「学生の本分」を全うしてこそ、真のアスリートである。
Mikage IceHockey Academy(MIHA)クラブチームでは、「アイスホッケーさえできれば良い」という考えを一切認めません。 私たちが目指すのは、氷の上での卓越したプレーヤーであると同時に、学校生活や学業においても周囲の模範となる「自立した一人の人間」としての成長です。
学業優先と自己管理の徹底
学業を疎かにすることは、自らの可能性を狭めることと同義です。選手が文武両道を実践できるよう、以下の体制を敷いています。
定期テスト結果の報告義務 学期ごとの定期テスト結果を事務局へ報告することを義務付けています。これは点数の優劣を競うためではなく、自分の現状を把握し、課題に向き合う姿勢(自己管理能力)を養うためです。
学習と競技のバランス 学業成績や生活態度に著しい課題が見受けられる場合、監督並びに指導スタッフと面談を行い、必要に応じて練習参加を制限するなど、本来の優先順位を再確認させます。
学校生活の規律と生活態度
氷上でのパフォーマンスは、日常の規律の延長線上にあります。
学校のルール遵守 登校・欠席の管理、授業への参加姿勢、校則の遵守など、当たり前のことを当たり前に行うことを徹底させます。
MIHAの一員としての自覚 一歩外に出れば、選手はチームの代表です。挨拶、礼儀、身だしなみを整え、誰からも応援される存在であることを求めます。
学校・家庭・チームの三位一体の連携
学校への活動報告 中学校の部活動地域展開における円滑な受け皿として、必要に応じて各学校へ活動状況を共有します。
進路指導のサポート 選手の進路希望を尊重し、学校や保護者と連携しながら、次カテゴリー(高校等)へのスムーズなバトンタッチを支援します。
自律した心が「ホッケーIQ」を高める
なぜ文武両道が必要なのか。それは、日々の学習で培われる「集中力」「思考力」「分析力」が、そのままリンク上での「判断力(ホッケーIQ)」に直結するからです。 規律正しい生活の中で自分を律する力(自律心)こそが、勝負の瀬戸際でチームを救う強さとなります。