【活動報告】「心も技術」世界を視野に。メンタルトレーニング全4枠を完遂!
MIHAでは、春トレーニングの第一弾として、2日間にわたる計8時間の「メンタルトレーニング講習(全4枠)」を実施しました。講師を務めたのは、MIHAメンタルコーチの小林玄樹氏です。小林コーチは、オリンピックメダリストやJリーガー、プロ野球選手など、トップアスリートのメンタルサポートを数多く手がける、日本屈指のプロフェッショナルです。
今回の講習では、中学生年代から世界基準のメンタリティを構築すべく、以下のカリキュラムを徹底して学びました。
【講習のポイント】
「ヘッズアップ」の徹底:ミスをした時こそ胸を張り、顔を上げる。姿勢をコントロールすることで脳をポジティブな状態へ導く、実戦で最も重要な技術を叩き込む。
逆算の目標設定:夢を具体的にイメージし、そこから逆算して「今、今日やるべきこと」を明確にするワークを実施。自分の課題と向き合う。
ライオンのマインドセット:失敗を恐れる「羊」ではなく、挑戦し成長し続ける「ライオン」の精神。プレッシャーを「特権」と捉える思考法を学ぶ。
緊張のコントロール(PMR):最終枠の陸上トレーニングでは、激しい運動後の心拍数が上がった状態で、呼吸法や「漸進的筋弛緩法(PMR)」を用いて一気に心を静める「実技」を身に刻み込む。
この講習は「一度受けて終わり」ではありません。今後、試合期にもこれらのルーティンを継続していきます。全道・全国大会といった大舞台において、どんな状況でも選手たちが自然に「ヘッズアップ」し、自らの心をコントロールして最高の実力を発揮できるよう、日々積み重ねてまいります。
MIHAは、アイスホッケーの技術のみならず、世界で戦える「強い心」を持つアスリートの育成を追求し続けます。
写真提供 K&M KUNIEDA